昔の私は外国人と友達になることに非常に憧れていて自分の頭の中で時々美しい想像を抱いていました。
しかしだんだん年を取るにつれて同じ国同士の人達でさえ難しいという残酷で厳しい現実に目をそむかざるを得なくなったのです。
小学校時代からイジメや仲間外れ、先生のエコびいきなどのあらゆる醜い現象を目の当たりにしてきました。
時には自分の家族さえ大喧嘩したり冷戦状態に陥ることもよくありました。
台湾は日本やアメリカのようにパソコンやインターネット更にブログや携帯電話などのテクノロジーに関する製品、技術や情報が進んでいないので、外国人と知り合う方法ですらあまりありませんでした。
アニメのちびまるこちゃんではまるちゃんが文通の相手を求めるために手紙を風船に付けて空に飛ばすという方法がありましたが結局返ってきた返事は日本人同士でした。
自分は4才から7才までの時を日本で過ごしました。
父の仕事が終わって台湾へ帰国した後日本でできた友達とは連絡を失ってしまいました。
当時はパソコンや電子メールなんか全然なかったし、国際電話は高いのでこういう結果に至ってしまいました。
今年はグーグルであるフランス人の歌手のことをリサーチしていたところ、ミモザさんという人のブログを発見し、戦々恐々で緊張した気持ちでメッセージを書き込みました。
勿論、その後返事を頂いた時の嬉しさは今でも忘れられません。
例のフランス人の歌手を通して私達二人は色々なお話をするようになったのです。
私も時間が経つに連れて徐々に心を開くようになりました。
自分の家庭問題、ゲイとしての悩みや不安そして台湾が嫌いで台湾を抜け出してヨーロッパや日本で一人悠々自適な生活を送りたいと言う願望も打ち明けました。
彼女のブログのページは遠い日本と私を繋げるルーツとなったのです。
勿論彼女からはお金を貯めて留学を考えれば如何でしょうか?と勧められたこともあります。
しかし自分の力でお金を稼げない私にとって台湾から脱出することは難しいしむしろ絶望的と言っても過言ではありません。
時々何故自分が台湾人として生まれたのかを恨んだりします。
台湾は先進国じゃないし、国際社会から長年孤立されたままだし、生活水準や生活機能も素晴らしくありません。
時々欧米人が綺麗な町で休暇やバカンスを過ごしたり、美しい文化と悠久な歴史に満ちた国の国民でいられることに対して私は非常に羨ましいです。
日本人、フランス人、イタリア人、ドイツ人、スウェーデン人、ノルウェー人、オーストリア人、チェコ人、ポーランド人などの人達はまるで神様に恵まれたように思います。
今年の3月22日に台湾の総統選挙が終わり憎たらしい国民党の馬氏が当選したので私は更に鬱状態になりました。
汚職まみれで自由と民主を妨げてきた破廉恥の国民党が選挙の勝利を手にしたことに私は悔しくて泣きたくて仕方がありません。
最近は馬氏の無能と国民党閣僚の無責任により原油価格上昇、物価高騰、ガス代と電気代の値上げにより私達一般庶民の生活の苦しさは増す一方です。
その時丁度中国四川で大地震が起こり、私はざま見ろと思いました。
中国と言う野蛮で破廉恥な醜い国は長年台湾をいじめ続けてきました。
台湾と国交を結んだ国を奪い取ったり、WHO世界保健機関には会員に入れてくれないし、国連加盟も拒否し、国際的なスポーツ競技の場では台湾の国旗を乱暴で無理矢理に剥がしたり、台湾の現在の正式国名中華民国の使用も認めずに薄汚い手段を色々使い台湾を凌辱してきました。
それなのに中国の四川大震災に助けの手を伸べる愚かな台湾人が募金とか色々メディアを利用し国民に呼びかけるので見るだけで腹が立ちます。
そんな時私は落ち込んでいてミモザさんのブログにこう書き込みました。
もう私はこの一生台湾を出て行くチャンスはないと思います。
今回の選挙で邪悪な国民党が勝ったのでもう失望しました。
台湾人は何故そこまで中国に優しくするのだろう。
四川大震災なんか助けなくてもいいのに。
と書いてだけで翌日。
ここはミモザのブログです、自分勝手な書き込みはやめてください。
このページはまもなく閉鎖するつもりです。
と冷たくて酷い言い方で返してくれました。
更に
スーパーモデルさん、こんばんは。
これは、同じようなコメントをいただいた方みなさんにお話する事ですが、
中国批判したいなら、ご自身のブログでどうぞ。
私のブログのコメントに書きこむのはご遠慮くださいという事なのです。
私のブログは1日平均6000アクセスあります。
日本の方だけではなく、色々な国の方々が見てくださっています。
コメント欄からブログ炎上という事にしたくないのです。
ご理解いただけたでしょうか?
シャロン・ストーンは自分が正しいと思って、公の場で発言しました。
御自身をシャロンになぞらえるなら、
ご自身のブログで世界に向かって意見を発信してくださいませ。
ミモザ
という電子メールまで送ってくるので本当にがっかりしました。
私の中国批判に賛同しなくても私は別に構わないのに。
ここまで酷く言う必要ある?
私のブログは1日平均6000アクセスあります。
日本の方だけではなく、色々な国の方々が見てくださっています。
なんて大袈裟で嘘っぽい発言までしたのでもう唖然になりました。
別に貴方のブログはパリス・ヒルトンのブログでもないのによく自信満々大胆な発言をしたものだと思いました。
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